当院について

基本理念・基本方針Basic philosophy & policy

理念

患者第一

基本方針

  • 患者さんが些細なことでも安心して相談できる環境づくりに努めます。
  • それぞれの患者さんに最も適した医療を提供できるように努めます。
  • 地域の皆さんに信頼される医療を提供できるよう日々の研鑽に努めます。

院長挨拶Greeting

院長 松本 学(まつもと まなぶ)

当院ホームページをお訪ねいただきましてありがとうございます。
令和4年10月1日、福岡県那珂川市中原(なかばる)に “まつもと内科・循環器内科” を開院いたしました院長の松本 学(まつもと まなぶ)と申します。
わたしは医師免許取得後、久留米大学病院および地域基幹病院において主に心不全・狭心症や心筋梗塞・不整脈・心臓弁膜症・心筋症などの循環器疾患(心臓・血管の病気)の診断と治療に従事してきました。大学病院では不整脈研究室に所属していたことより、これらの中でも特に不整脈の診断と治療を得意としております。

大学病院から民間の医療機関に移ってからは、循環器疾患のみならず、その原因となる生活習慣病(高血圧・脂質異常症・糖尿病)、気管支喘息や​肺気腫・慢性気管支炎などの慢性閉塞性肺疾患(COPD)​と呼ばれる呼吸器疾患、風邪を含む内科疾患全般の診断と治療にも携わってきました。
当院は新幹線博多南駅より徒歩3分、福岡市のベッドタウンである那珂川市内でも最も発展著しい場所に位置しています。
“患者第一”をモットーに、患者さんの訴えに耳を傾け、症状のある部位をよく見て、触れるという血の通った医療を心掛け、地域の皆様の健康維持に貢献していく所存です。どんな些細なことでもお気軽にお尋ねください。
どうぞ宜しくお願いいたします。

経歴

昭和60年
福岡県立筑紫丘高校卒業
平成5年
久留米大学医学部医学科卒業
平成5-7年
久留米大学病院第三内科(現心臓・血管内科)研修医
平成7-10年
下関市立中央病院、大分県済生会日田病院に出向
平成10-17年
久留米大学病院第三内科助手(不整脈研究室)
平成17-22年
春陽会うえむら病院(佐賀市)循環器内科診療部長
平成22-25年
春陽会うえむら病院副院長
平成26-令和4年
毛利内科循環器科医院(志免町)副院長
令和4年10月
まつもと内科・循環器内科開院

資格・所属学会

  • 医学博士(久留米大学)
  • 日本内科学会 総合内科専門医
  • 日本循環器学会 循環器専門医
  • 日本不整脈心電学会 不整脈専門医
  • 日本禁煙学会 禁煙認定指導医
  • 日本医師会認定産業医

患者さんの権利と義務Patient rights & obligations

権利

  1. 良質な医療を平等に受ける権利があります。
  2. 病気・検査結果・治療方法などについて十分な説明と情報を受ける権利があります。
  3. 十分な説明と情報を受けた上で、検査や治療の方法などを自らの意思で選択する権利があります。
  4. 医療に関する個人情報やプライバシーは保護される権利があります。
  5. 自由に他の医療機関を受診することができ、そのための情報提供を受ける権利があります。
  6. 自分の診療録の開示を求めることができます。

義務

  1. 適切な医療を受けていただくために、既往歴・アレルギーの有無・過去に受けた治療など、ご自分の健康に関する情報をできるだけ正確にお伝えいただき、十分に理解できるまで質問されてください。
  2. すべての患者さんが適切な医療を受けられるよう、他の患者さんに迷惑となるような行為や職員に対する常識の範囲を超える要求・妨害等の行為を行わないようお願いいたします。
  3. 診療費の自己負担の費用は遅滞なくお納めください。 診療費の支払いに不安のある場合は、職員にご相談ください。

個人情報保護についてPrivacy policy

当院は個人情報を下記の目的に利用し、その取り扱いには細心の注意を払っています。個人情報の取り扱いについてお気づきの点は、受付窓口までお気軽にお申し出ください。

当院の個人情報の利用目的

  1. 医療提供
    • 当院での医療サービスの提供
    • 他の病院・診療所・助産所・薬局・訪問看護ステーション・介護サービス事業者等との連携
    • 他の医療機関等からの照会への回答
    • 患者さんの診療のため、外部の医師等の意見・助言を求める場合
    • 検体検査業務の委託その他の業務委託
    • ご家族等への病状説明
    • その他、患者さんへの医療提供に関する利用
  2. 診療費請求のための事務
    • 当院での医療・介護・労災保険、公費負担医療に関する事務およびその委託
    • 審査支払機関へのレセプトの提出
    • 審査支払機関または保険者からの照会への回答
    • 公費負担医療に関する行政機関等へのレセプトの提出・照会への回答
    • その他、医療・介護・労災保険および公費負担医療に関する診療費請求のための利用
  3. 当院の管理運営業務
    • 会計・経理
    • 医療事故等の報告
    • 当該患者さんの医療サービスの向上
    • 当院の管理運営業務に関する利用
  4. 企業等から委託を受けて行う健康診断等における企業等へのその結果の通知
  5. 医師賠償責任保険などに係る医療に関する専門の団体・保険会社等への相談または届出等
  6. 医療・介護サービスや業務の維持・改善のための基礎資料
  7. 当院内において行われる医療実習への協力
  8. 医療の質の向上を目的とした当院内での症例研究
  9. 外部監査機関への情報提供

明細書発行体制加算に関するご案内About medical fee statement issuance system addition

当院では、医療の透明化や患者のみなさまへの情報提供を積極的推進していく観点から、領収証発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても同様に明細書を無料で発行しております。明細書は、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点をご理解いただき、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。

一般名処方加算のご案内About generic name prescription

当院では後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。

現在一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。

当院では後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること※)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。

一般名処方についてご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。

ご理解ご協力の程どうぞ宜しくお願いいたします。

  • 一般名処方とは
    お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。それによって供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者の皆さまに必要なお薬を提供しやすくなります。

外来感染対策向上加算に関するご案内Outpatient infection control measures

当院は院内感染防止対策として必要に応じて下記のような取り組みを行っています。

  1. 感染管理者である院長が中心となり、従業員全員で院内感染対策を推進します。
  2. 院内感染対策の基本的考え方やその関連知識の習得を目的に、年2回の研修会を実施します。
  3. 標準予防策に基づき院内感染防止対策に係るマニュアルを作成し、院内感染対策を推進します。
  4. 感染性の高い疾患(インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と導線を分けたスペースを確保して対応します。
  5. 「抗微生物薬適正使用の手引き」などを参考に、抗菌薬の適正使用に努めます。
  6. 連携医療機関・筑紫医師会主催するカンファレンスに参加し、必要な情報提供・アドバイスを受けて院内感染対策を推進します。

電子的診療情報連携体制整備加算2に関するご案内Electronic medical information linkage system fee 2

  • 令和8年6月の診療報酬改定に伴い新設された電子的診療情報連携体制整備加算2(初診9点、再診2点)を算定いたします。
  • 医師が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しております。
  • マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
  • 電子処方箋の発行や電子カルテ情報共有サービス(今後導入予定です)などの医療DXにかかる取組を実施してまいります。
  • 算定した診療報酬の区分・項目の名称及びその点数又は金額を記載した詳細な明細書を患者に無料で交付しています。

生活習慣病管理料(I)・(II)に関するご案内

当院では高血圧症・糖尿病・脂質異常症を主病とする患者のみなさまに対し、個々の状況に応じ血圧や体重・食事・運動などの目標を設定し、総合的に管理する生活習慣病管理料を算定いたします。

  • 具体的な指導内容・検査結果を記載した療養計画書を定期的に発行いたします。
  • 患者のみなさま個々の状態に応じ、医師の判断の下28日以上の長期処方・リフィル処方を行う場合がございます。

充実管理加算1に関するご案内

高血圧・糖尿病・脂質異常症を主病とする患者のみなさまを対象とした「外来医療等調査」におけるデータの正確な作成・継続的な提出に関し、当院は厚生労働省より認可を受けた医療機関です。提出したデータは、厚生労働省において医療の質の向上および医療費の削減のために活用されます。これに伴い、高血圧・糖尿病・脂質異常症を主病とする患者のみなさまより充実管理加算1として月に1回30点を算定しております。

外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)に関するご案内Outpatient and home base-up evaluation fee (Ⅰ)

当院では、勤務する職員の賃金改善を実施するため、外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)を算定しています(初診17点、再診4点)。本加算は優秀な医療人材を確保し、医療機関に勤務する職員(看護師、事務職員など)の処遇改善を目的とした診療報酬上の評価で、患者のみなさまへ安全で質の高い医療を継続して提供していくための取り組みです。当院は九州厚生局に本施設基準の届出を行い、算定した全額を対象となる医療スタッフの賃金改善に充当しております。

外来・在宅物価対応料に関するご案内Outpatient and home inflation response fee

令和8年6月の診療報酬改定に伴い、物価高騰への対応として「物価対応料」が新設されました。初診・再診時に所定の点数が加算されます。(初・再診ともに2点)。

保険外負担に関するご案内

当院では、以下の項目について実費をご負担いただいております(いずれも税込)。

  • 一般診断書 3,300円
  • 生命保険用診断書 5,500円
  • インフルエンザワクチン 3,300円

※上記以外に保険適用外の費用が発生する場合は、事前にご説明いたします。

時間外対応体制加算に関するご案内After-hours response system fee

継続的に当院に受診している方からの電話等による問い合わせに対し、標榜時間外の夜間数時間は医師による対応可能な体制がとられていることにつき九州厚生局より承認されています。本件に関し、当院に通院されるすべての方々の毎回の診察に際し、保険点数4点が算定されます。

  1. 月・火・木・金:診療終了~22 時
    水・土:診療終了~17 時
    • 当院に電話をおかけになると院長が対応いたします。
    • 院長が電話に出ないあるいは留守番電話メッセージが流れる場合は、080-3973-0367へご連絡下さい。
  2. 上記、 以外の深夜・休日・祝日
    • 連携医療機関である以下の病院にご相談いただけます。

    ・九州中央病院:092-541-4936
    ・福岡赤十字病院:0570-03-1211
    ・済生会二日市病院:092-923-1551
    ・福岡徳洲会病院:092-573-6622